全日本ロードレース第8戦 OKAYAMA Tweet 全日本ロードレース第8戦 OKAYAMAのPhoto Galleryです。 全日本ロードレース第8戦岡山大会。 第8戦岡山大会終了時点でランキングトップのMuSASHi RT HARC-PRO.の高橋巧選手 JSB1000クラスランキング2位(第8戦岡山大会終了時点)は柳川明選手(TEAM GREEN)その差わずか2ポイント! 3連勝を飾り、第8戦岡山大会終了時点でST600クラスランキングトップ浮上した渡辺一馬選手(Kohara Racing) 昨年負傷した左膝の再手術のため欠場した加賀山選手の分まで頑張る武田雄一選手(Team KAGAYAMA) 鈴鹿8耐で2位表彰台獲得から上り調子の津田拓也選手(ヨシムラ スズキ レーシングチーム) 今年、最高峰クラスへステップアップした渡辺一樹選手(TEAM GREEN)試行錯誤の連続ですが確実に成長しています。予選2番手をゲット! JSB1000クラス予選3番手は津田選手 予選Q1ではただ一人1分28秒台をたたき出し、堂々のポールポジション獲得は中須賀克行選手(ヤマハYSPレーシングチーム) ST600クラス決勝。グリッド上でポーズを決める篠崎佐助選手(SP忠男レーシングチーム) ST600クラス決勝。亀谷長純選手のグリッド(MuSASHi RT HARC-PRO.) ST600クラス決勝スタート!秋の気配が感じられる好天でした。決勝は渡辺一馬選手が優勝! JSB1000クラス決勝。金曜日のフリー走行で右足を痛め、満身創痍ながらもグリッドに立つ藤田拓哉選手(DOG FIGHT RACING・YAMAHA) JSB1000クラス決勝。ポールポジションの中須賀選手。必然的に注目が集まります 見事優勝した中須賀選手を称える柳川選手。コース上では激しい火花を散らしますが、それはお互いに尊敬し、信頼し合っているからこそです。 事前テストではトップタイムをたたき出し、完全復活が期待された秋吉選手。Q1予選でも2番手タイムをたたき出していました。 J-GP3クラスにKohara Racingから参戦している岡崎静夏選手。女子大生とレーシングライダーの二足のわらじを履きます。 名門・SP忠男レーシングチームからST600クラスに参戦している篠崎佐助選手。若干ハタチの大学生。甘いマスクが魅力的です。 ST600クラスの渡辺一馬選手(Kohara Racing)清楚な顔立ちからは想像できないアグレッシブな走りを魅せてくれます。 Team KAGAYAMAのボス・加賀山就臣選手は再手術直後だというのに現場にかけつけます。 J-GP2クラスとST600クラス、ダブルエントリーしている井筒仁康選手(RS-ITOH&ASIA)その疲労度は想像を絶するものがあると思いますがチームのため、後輩のために走ります。 序盤から中盤の激しいトップ争いを制して優勝を飾った中須賀選手。今季3勝目をあげます。 SUGOから始まった後半戦で2連勝を飾った中須賀選手。とびっきりの笑顔です。 ←前の記事次の記事→